聞いた話なんだけど、働きアリのすべてが勤勉な訳ではなく、その中の約30%のアリは怠けているらしい。その証拠に怠け者の30%のアリを排除し、よく働く70%のアリだけにしてもまたその中の30%は働かなくなるんだって。なんか哲学だな~。それって人間社会にも当てはまる?
ちなみに本に書いてあったんだけど、「働く」というのは本来自分のためではなく、「はたらく」つまり、はた(まわりの人たちを)らく(楽にしてあげる)という意味があるんだって。ちょっといい話だね。
ちなみに本に書いてあったんだけど、「働く」というのは本来自分のためではなく、「はたらく」つまり、はた(まわりの人たちを)らく(楽にしてあげる)という意味があるんだって。ちょっといい話だね。
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